想いを築く

Zoom UP 現場 日出学園新築工事

職長会を活用してコミュニケーションを促進

作業所では、数多くの作業員が従事しており、協力会社や職種ごとに職長が作業の指揮にあたっている。その職長同士の集まりである「職長会」が結成されている。敷地が広く建物にもボリュームがあるので、社員一人ひとりの業務量はどうしても多くなる。その負担を軽減してくれているのが職長会の存在だ。

この現場では職長会が非常に活発で、職人同士がコミュニケーションを積極的に図るようになり、それがますます積極性を生んでいる。週一回の一斉清掃の際には職長会の幹部が現場を巡回し、掃除を行っていない者には厳しく注意するなどしている。「職長会が機能していて現場の雰囲気はとても良い。副所長が職長会メンバーを引っ張っていることも大きいですね」と中島所長は頼もしげにうなずく。「協力会社の方々とはうまく意思疎通が図れています。発注者はもちろん、職人の皆さんにも『良い現場だった』と後で振り返ってもらえるような現場にしたいですね」と中高棟を担当する井上さんは笑顔で抱負を語る。

井上社員

一斉清掃でパトロールに臨む職長たち

打ち合わせでは熱い議論が交わされている。一番右が磯野副所長

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