想いを築く

Zoom UP 現場 広島高速2号線下部工事(温品JCT)

広島都市圏の活性化に貢献する高速道路建設

中国地方最大の都市・広島市。広島駅周辺は交通渋滞が慢性化しており、特に広島駅より南側の工業・港湾地帯と北側の山陽自動車道との連絡が不十分なことは長年の懸案となっていた。渋滞を解消して物流を活性化し、都市機能をより高めるために整備が進んでいるのが広島高速道路である。広島高速道路は1号線から5号線までの5路線で計画されており、一部はすでに供用されている。1号線と現在建設中の2号線が全面開通すれば、湾岸部と山陽自動車道までが一気につながる。高速道路の整備による街の活性化を期待する声も大きい。
現在、当社JVが担当しているのが1号、2号、5号の分岐点となる温品ジャンクション工事。作業所長の十二林所長は「この工事は、橋脚などの下部工が中心ですが、土工事、一部上部工や歩道橋の架設工事も含んでいます。供用中の広島高速1号線の交通を確保しながらの作業が求められる難しい工事です」と工事の概要を説明してくれた。

十二林所長

施工中の橋脚

図-1 工区俯瞰図

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