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左から高橋社員、木下社員、村上社員

作業手順の指示を出す村上社員(左)
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この工事は複数の道路が錯綜して通る複雑な工事。工事が完了した区間から順次上部工の工事が連続して行われている。このため上部工の施工ヤードを考慮した施工計画が必要で、発注者だけでなく上部工JVとも調整を密に行っている。監理技術者の高橋さんは「当社の現場だけでなく、上部工を含めた全体の『輪』を大切にしています。人間関係が何よりですからね」とポイントを語る。高橋さんを始め、皆がコミュニケーションを大切にしているようだ。これは若手社員の育成にも良い影響を与えている。「雰囲気はとても良いですね。先輩方と話す機会が多く、とても勉強になります」と話すのは入社して1年が経とうとしている村上さん。自らの成長を実感している様子だ。
取材時(2月中旬)の進捗率は79. 5%。現在、残っている橋脚8基、橋台1基を一気に施工中である。今年の4月にはすべての橋脚と橋台の工事を終え、上部工に引き渡す予定だ。しかし、4月を過ぎれば一段落、というわけではなく、盛土の構築を始めまだまだ作業が残っている。「4 月までは猛ダッシュ。そして完工まで着実に作業をこなしていきたいですね」と十二林所長。現場には作業員のやる気が満ち溢れている。現場の一人ひとりが、広島の発展を支える土台となっている。