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現在工事は順調に進行している。しかし、最初からスムーズだったわけではない。躯体工事はワンフロア6日間のサイクルで進めることになっているが、当初は8日かかっていた。「当初職人の方々からは『6日では無理だ』と突っぱねられました。しかし、プレキャストならばできる、ということを力説し、実際にやりながら改善を進めていきました。工法を理解してからは予定通りに工事が進んでいます」と躯体工事全般を担当する重政さんは自信に満ちた様子で話す。坂田副所長もメンバーの意識の高さに自信を持っているようだ。「このマンションはシンボルとして街に残っていきます。職人を含めて全員がそのことに誇りを持って働いていますよ」。楽しげに話す姿から、現場の活気が伝わってくる。

坂田副所長(左)と田村所長