想いを築く

Zoom UP 現場 (仮称)神戸市中央区加納町計画

胸を張って引き渡せる建物をつくる

田村所長は二つの項目を所長方針に掲げている。一つは『総合力の結集』。「現場だけであれこれ考えてもことが進まないときがあります。支店、本社、技術研究所。戸田建設全体の力を合わせればできることは一気に広がります」。そしてもう一つの方針が『クレームのない建物』だ。「購入されるお客様に満足していただけるよう、できる限り不具合をなくしたい。最新の施工実績を確認してクレーム事例を研究したり、同期の仲間などから情報を得たりしています。現場のメンバーにも念入りに確認するよう徹底させています」。

外装と躯体工事を担当する石倉さんは「私たちが建てているのはハイグレードマンションです。最高の品質のものをつくり上げて、入居される方に喜んでいただきたいですね」。住居の仕上げ全般を担当する高口さんもぬかりはない。「過去のクレーム事例を基に、図面、モックアップで念入りに検討してから取りかかるようにしています。プレッシャーは感じますが、それを力に変えてがんばりたいですね」と意気込みを語ってくれた。

「みんなが結束していてモチベーションも高い。全員の力を合わせて胸を張って引き渡せる建物をつくります」と田村所長。竣工予定は2009年12月。神戸にとっても、当社にとっても特別な地で、特別なマンションが完成していることだろう。

石倉社員

小林社員(左)と高口社員

前のページ

次のページ