想いを築く

Zoom UP 現場 横浜市庁舎耐震補強工事(免震レトロフィット)

荒木田社員

片田社員

市民の願いに必ず応える

2008年12月中旬の時点ですでに免震装置の設置工事は終わっており、現在は食堂・売店及び倉庫が設 けられる地下1階の内装工事が進められている。進捗は極めて順調だ。「免震化工事は終わっていますが、内装などまだまだやるべきことは残っています。作業員一同、改めて気持ちを引き締めています」と田端副所長は力強く語る。地下1階の内装を担当している荒木田さんは「内装工事も順調に進んでいます。後輩の良い見本になれるよう頑張っています」といきいきとした笑顔を見せた。

「私は横浜市民。自分の住む市役所の工事に関わる機会は滅多にありません。建物にも愛着がありますし、この工事に携わることができとてもうれしいですね」と話すのは工事全般を担当する片田さん。市庁舎が現在の形のまま残っていくことは市民の切な願いのようだ。「横浜市庁舎は市民にとっても、戸田建設にとっても思い入れのある建物。たくさんの人々の想いを大切にしながら、無事に工事を終えたいですね」と越野所長。築50年を経た横浜市庁舎は、これからもずっとこの地で街の発展を支え続ける。

地下の免震層。たくさんの免震装置が並んでいる

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