2002年4月1日

 今日の式典では、何はともあれ諸君に「おめでとう」と言ってお迎えしようと、また、できると思っていたわけですけれど、非常に残念なことがありました。

 まず、皆さんにお詫びをしなければならないような事態が起こりました。
それは、下妻市発注の工事受注に関する不祥事などにより、多くの諸先輩が培ってきた歴史と伝統に支えられたお客様の信頼が大きく失墜したことです。
現在の建設業界は大変な苦境の中にあり、公共工事が増えず民間経済は冷え切っています。
重ねて、このような不祥事を起こし、非常に多くの国の機関や地方自治体から現在指名停止を受けている状態です。今日から始まる今期は非常に苦しい中のスタートになるのは当然ですが、私は今回、このような事件は最後にすべきと考え、再発防止に全社をあげて取り組んでいます。
本日、このように皆さんの元気な姿を前にして、私は非常に嬉しく思っています。と同時に会社を立て直して、 せっかく69名の新入社員を迎えたわけですから、諸君の期待を裏切らない会社にしていかなければならないと考えています。

 どうかくれぐれも健康に留意し、頑張ってください。

※ 新入社員は総合職62名、一般職7名です。

以上