2017年2月27日

戸田建設(株)(社長:今井雅則)は、2月18日(土)に東京都中央区立城東小学校において「地震に強い建物」などをテーマに出前授業を実施しました。城東小学校は中央区の理数教育パイロット校として積極的に活動されており、当社も2010年より協力し、今回で9回目の出前授業になります。
今回実施した出前授業では、まず地震に強い建物をつくることをテーマに、地震のメカニズムや過去の大地震についての説明をした後に、デモンストレーション用の電気式振動台を使って、耐震構造、免震構造、制振構造の揺れ方の違いを確認し、その原理を説明したほか、壁などを補強した場合の効果の実験を行いました。
また、もう一つのテーマとして地震の震度について説明を行い、当社が開発した地震時の建物の揺れと健全性をモニタリングできるシステム「ユレかんち」のセンサー本体を使って、震度を計測する実験を行いました。
当日は、先生方、保護者の方々にもご参加いただき、5年生、6年生の計23名の児童への授業を見学していただきました。児童からは既存建物の構造別の割合など授業の内容を適確に捉えた質問もあり、担当者にも大変に良い刺激となりました。
当社ではCSR活動の一環として、このような活動を実施し、社会貢献と共に若い世代への建設業の魅力の伝達に努めてまいります。

当社社員による授業風景

表示された震度を説明する当社社員(左)

当社社員に質問する児童

ユレかんちのセンサー本体