2017年7月10日

戸田建設(株)(社長:今井 雅則)は、全国安全週間の7月3日(月)、横浜支店の「足柄上合同庁舎本館新築工事委託」作業所(神奈川県足柄上郡開成町)において安全パトロールを実施しました。  当社グループは「安全性No.1」を目指して、安全を「中心となる価値(CORE VALUE)」ととらえ、より川上の段階から安全に施工するための労働環境整備のフロントローディングに取り組んでいます。
社長自ら率先して作業所を巡視して安全衛生点検を実施することにより、安全衛生管理の重要性を全社員及び協力会社に発信しています。

当日は、毎日の安全施工サイクルの基本である朝礼から参加し、ラジオ体操を行い、その後、作業間連絡調整および安全衛生指示の状況を確認しました。
社長による安全講話では、「労働環境整備のフロントローディング」について、受注や設計・施工図段階から、施工における安全性を意識し、災害・事故が起きにくいような工夫をしていくこと、労働災害を起こさない施工計画・工程計画を立案していくことが必要であり、それを実効あるものとしていくために、第一線で作業している協力会社の方々の意見を聴きとり、一丸となって考えていくよう訴えました。
また、建設業の未来のために、子供たちを建設業で働かせたい、働きたいと思える魅力ある産業にしていかなければならない。そのために、作業所から危険を排除し労働災害が起きない労働環境を整備していくことや働き方改革を進めていくよう述べました。
協力会社とともに行った作業場所の安全点検では、安全衛生方針の展開状況、リスクアセスメントを実施した作業計画に基づき作業が確実に実施されていることを確認しました。
若手社員一人ひとりとの意見交換も行い、先輩や協力会社の方々から良く話を聞いて、自ら勉強していくことを指示しました。
最後に作業所長が、生産性・安全性向上のため実施してきた様々な取り組みを説明し、「更なる改善を進めて無事故・無災害で引き渡します。」と宣言して、安全パトロールを終了しました。

写真1  安全講話を行う社長

写真2  作業場所の安全点検