2017年7月11日

戸田建設(株)(社長:今井雅則)は2012年2月よりBDF※1(バイオディーゼル燃料)を自社のプラントにて製造し、作業所の建設機械の燃料として使用しています。2013年度からは「廃食用油資源化に関する協定」※2に基づき、千葉県松戸市のペットボトル回収車への無償供給を実施しています。

※1 BDFとは生物由来油から作られるディーゼル燃料(軽油)の総称。家庭や事業所から廃棄される食用油から製造できるため、環境に優しい燃料として、注目されている。
当社が自社で製造するBDFについては、今日までの製造装置の入替・改良などにより、JIS規格及び首都圏九都県市が定める条例にも適合する高い品質を確保し、車両系重機での使用も行っている。

※2 松戸市は市民から集めた廃食用油を戸田建設に供給、戸田建設は提供を受けた廃食用油から製造したBDFの一部を松戸市に供給することを約した協定。

この度、この回収車の新車両への刷新に伴い、BDFの新たなイメージステッカーが掲示されました。
ステッカーには、ペットボトル回収車が、ご家庭から供出される天ぷら油から作られたBDFを燃料として動いていることが記載され、環境への配慮を呼びかけるとともに、BDFを活用した取り組みへの当社の支援を示すものとなっています。

図-1 新たなイメージステッカー(側面用)

写真-1 ペットボトル回収車
この車両が、松戸市内を循環し、日々ペットボトルを回収しています。

写真-2 ペットボトル回収車(背面)