2017年12月5日

戸田建設(株)(社長:今井 雅則)は、環境省が進める「エコ・ファースト制度」において、新たなエコ・ファーストの約束を環境大臣に提出し、2017年10月25日に再認定されました。
戸田建設は2010年に「エコ・ファースト企業」の認定を受けて以降、2020年を目標年とした当時の約束に沿って地球環境保全の取り組みを推進してきました。今回更新した約束では、2050年に向けた新たな目標項目と目標数値を設定しました。

1.エコ・ファースト制度について

エコ・ファースト制度とは、企業が環境大臣に対し、地球温暖化対策、廃棄物・リサイクル対策など、自らの環境保全に関する取組みを約束し、環境大臣がその企業を「業界における環境先進企業」として認定するものです。

参考:エコ・ファースト制度について

2.戸田建設の「エコ・ファーストの約束(更新書)」について

戸田建設が環境大臣に約束した内容の概要は以下の通りです。

(1) 当社が施工中に排出するCO2総量などを削減します。
  ・CO2排出量原単位を2030年に1990年比50%削減、2050年には60%削減
  ・CO2排出総量を2030年に1990年比70%削減、2050年には80%削減
  ・作業所での建設廃棄物の最終処分率を5%以下まで低減

(2)当社が設計する事務所ビルから排出するCO2総量を削減します。
  ・2050年に1990年比80%削減

(3) 当社の保有施設から排出するCO2を削減します。
  ・2050年に1990年比60%削減

(4) 建物やインフラを長寿命化することで、サステナブルな社会の実現に貢献します。

上記約束は、「持続的な開発目標」(SDGs)において、「目標 13. 気候変動に具体的な対策を」を推進することに繋がります。
戸田建設はエコ・ファースト企業としての誇りを持ち、地球環境保全の取り組みを強化していきます。

エコ・ファースト マーク