2017年12月13日

戸田建設(株) (社長:今井雅則)は、11月28日(火)に東京都中央区の本社会議室において、第56回土木技術研究発表会を開催しました。当社は、土木技術の向上と継承および技術職員のレベルアップを目的として同発表会を毎年開催しています。今回は本社会場のほか、テレビ会議システムで地方支店の会議室を中継で結び、総勢283名の役職員が参加しました。

開催にあたり社長は、「現在は変動が激しく、将来を見通しにくい。このような状況の中でも持続的成長を達成していくためには、高い目標を掲げて、最新の技術、最適のツール、最高の戦力を調達して、駆使し続けることが必要だ。」と述べ、さらに「この発表会の内容を、今後の業務に活かすと共に、全作業所・全社員に展開してほしい。」と社員に訴えました。
続いて秋場土木本部長からは、「建設業という仕事は想像力というもので成り立っている。想像力をどんどん豊かにして、会社の発展に繋げてもらいたい。」との挨拶がありました。

今回の発表会では、4つのセッションに分かれ、技術開発等に関係する社内ワーキンググループの活動状況などの報告や、現場における最新の施工技術などの技術発表が行われました。
発表の件数は、社内技術開発等の報告が6件、シールドトンネル・山岳トンネル・地盤改良工事などに関する技術発表が13件の計19件でした。なお、技術提携を結んでいる西松建設(株) (社長:近藤晴貞)からも15名が参加し、2件の技術発表を行いました。

写真1 今井社長による挨拶

写真2 秋場土木本部長による挨拶