2018年1月25日

戸田建設(株)(社長:今井雅則)は、自社事業を対象とする国内初のグリーンボンド発行という先駆的な姿勢が評価され、第3回(2017年)サステナブルファイナンス大賞を受賞しました。

※本表彰は、(一社)環境金融研究機構が選考し、2017年における日本での環境金融・サステナブルファイナンスの発展に貢献した金融機関等を顕彰するものです。

1. グリーンボンドについて

グリーンボンドとは、地球温暖化をはじめとした環境問題の解決に役立つ事業に要する資金を調達するために発行される債権です。
欧米に比べ日本では発行事例が少なく、特に環境問題の解決に役立つ事業を行っている企業自体が、当該事業を対象にグリーンボンドを発行したのは国内初の事例でした。

(戸田建設グリーンボンドの概要)

発行日
:2017年12月14日、年限:5年、発行総額:100億円、
対象事業
:(仮称)五島市沖洋上風力発電事業

※グリーンボンドの詳細につきましては、下記をご参照ください。
http://www.toda.co.jp/csr/environment/greenbond.html#news180112

2. 大賞の受賞について

①受賞テーマ

「再生可能エネルギー事業への投資のためのグリーンボンド発行」

②受賞理由

洋上風力発電事業へのグリーンボンドによる資金調達。日本の再エネ事業で期待される浮体式洋上風力発電事業に先行して取り組み、その資金調達としてプロジェクトを対象とした事業会社による初のグリーンボンド発行に踏み切った先駆的な姿勢を評価

③受賞式の模様(2018年1月24日開催)

(一社)環境金融研究機構
 代表理事  藤井 良広様(右側)

当社
 専務取締役 鞠谷 祐士 (左側)

3.今後について

当社は、再生可能エネルギー事業を含む環境課題の解決に向けた取り組みの一層の推進を図り、企業活動を通じて社会の発展に貢献する企業として、持続的成長に努めてまいります。