2018年3月30日

戸田建設(株)(社長:今井雅則)は、このたび、「未来の歩き方 戸田建設が考える30年後の建築-設計編-」(以下、本冊子)を発行しました。当社が2017年3月に発行した「未来の歩き方~戸田建設が考える2030年の建設業の姿~」※1に続く、未来の建設を描く第2弾です。

※1:10~15年先に「できるはずの技術」を想定し、高度な情報化などによって実現する生産性の高い「夢ある建設業」を描いたもの。 http://www.toda.co.jp/mirai.html

1.制作目的

表紙

本冊子は、未来の社会をつくる担い手として、当社が今後の社会の変化に即した変革を推進し、ステークホルダーとともに建物やまちなどの「継続進化」※2を実現できるよう、その足がかりとしての未来像を描くことを目的として制作されました。

※2:建物やまちなどが、継続的な維持・更新等によって進化し、価値を保ち続けること。

未来の都市建築のイメージ

門天工法

ビジネスモデルの例
(スマート・コンプレックス・シティーのイメージ)

2.内容

図のフローに沿って構成されています。(全36頁:A4判)

30年後へ向けて「継続進化」を実現するためのフロー

※3:当社が考える未来社会における課題解決のキーワード。人口が減少し少子高齢化が進行する未来では、コンパクトで効率が良く、コンプレックス化(都市機能の複合化)によって利便性の高い地域づくりを行うとともに、「コンパクト+コンプレックス」化した地域相互をネットワークでつなげ更に活性化することが求められる。

※4:「継続進化」の考え方を、医療、教育などの建物用途ごとに展開した8つの新しいビジネスモデル(医療HUB、みまもり支援拠点、無人化工場・物流施設一体化都市モデル、都市型6次産業、教育施設の多様化・グローバル化、Diver City Building、商業施設ショールーム化、スマート・コンプレックス・シティー)を提案している。

3.今後の展開

社内外に本冊子を配布し、未来への方向性を共有することで、今後の企業変革やお客様とのビジネス機会拡大に役立てていきます。
なお、本冊子は、当社資料請求ページhttps://www2.toda.co.jp/inquiry/pamphより入手可能です。