地球の明日を考える

自然の恵みを原動力にします

私たちは、再生可能エネルギーの積極的導入の推進、そして廃棄物の有効利用を図り、資源循環型社会の形成を支援します。

風力発電所

風量発電は、比較的に経済性が高く、日本でも多くの場所で導入されています。私たちは、風況シミュレーションを初めとする立地調査から基本設計・実施設計・建設工事・保守に至るまで、トータルにサポートします。
戸田建設では、水深100mを超える海域でも設置可能な浮体式洋上風力発電の実現に向け、環境省による実証事業に取り組んでいます。現在、小規模試験機(100kW)の設置を終えて、各種データ測定を行っています。そして、平成25年度には、実証機(2MW)の設置を行います。

小規模試験機設置状況
(長崎県五島市椛島)

浮体式洋上風力発電 イメージ図

1.円筒形PCの製造

3.円筒形PCと鋼管の接合

5.台船での曳航

2.円筒形PCの接合

4.台船への積み込み

6.建て起こし

太陽光発電所

メガソーラー建設地(北海道白糠町)

2012年7月に「固定価格買取制度」が開始され、全国でメガソーラー発電所の開設が盛んに行われています。私たちは計画、許認可、施工にわたる業務を一貫してサポートします。建設コストを大きく左右する「アレイ架台基礎」の形状については、数多くの選択肢から最適な工法をご提案します。
現在、北海道白糠町で施工中のメガソーラー発電所は、出力32MWの大規模なものであり、その発電量は、約9.600世帯の年間使用電力量に相当します。平成25年12月に完成し供用が予定されています。
また、戸田建設が専業主体となったメガソーラー発電所の建設事業に取り組んでいます。

バイオマス発電所

バイオマス発電とは、動植物由来の生物資源を燃焼して行う発電の総称で、CO2削減効果の高い新しいエネルギーとして注目されています。
原料となる生物資源は、木くず、食品廃棄物、汚泥、家畜排せつ物など多種多様なため、バイオマス発電施設の構造も多岐にわたっています。
戸田建設は、さまざまなバイオマス発電施設の設計・施工を通じて、廃棄物からクリーンなエネルギーを生み出し、CO2削減に貢献します。

食品廃棄物バイオマス発電フロー

食品廃棄物バイオマス発電施設

木質バイオマス発電施設

BDF(バイオディーゼル燃料)

BDFとは生物由来油から作られるディーゼル燃料の総称です。家庭や事業所から廃棄される天ぷら油からの製造できるため、環境に優しい燃料として、注目されています。
当社では、2010年2月より自社で製造を行いBDFを建設機械の燃料として使用しています。その間、装置の入替・改良などを行い、現在ではJIS規格及び首都圏九都県市が定める条例にも適合する品質を確保し、車輌系重機での使用も可能となりました。
また、2013年2月より松戸市所有のごみ収集車に当社で製造したBDFの給油を開始しました。

BDF製造所(千葉県松戸市)

ごみ収集車への給油状況

松戸市ごみ収集車でのBDFの活用

BDF精製の過程

油圧重機での使用事例

掘削重機への給油状況