地球環境に配慮したい

土壌・地下水汚染対策

事業活動における土壌汚染問題は、資産価値の低下、土地活用・取引上の制約、だけではなく、企業イメージの低下を招くため、企業経営上の大きな課題となってきました。
戸田建設は、多くの実績と技術力を活かし、確実で最適な土壌調査・地下水調査・汚染対策提案を行います。
※戸田建設は環境省の指定調査機関です。(指定番号:環2003-1-446)

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土壌汚染対策法が変わりました

●ポイント1:調査契機が2つから3つに増加しました。

  • 有害物質使用特定施設の使用を廃止した時。旧法から継続、一部考え方に変更有
    調査義務
  • 3,000m2以上の「土地の形質変更(掘削・盛土)」を実施する時。今回新設。調査命令
  • 土壌汚染により人の健康被害が生じるおそれがあると、認められる場合。明らかに汚染あると判断される場合に限る。調査命令。今回変更無し

●ポイント2:規制区域が「要措置区域」と「形質変更時要届出区域」の二種類になりました。

  • 要措置区域」内では原則、土地の形質変更禁止。要措置区域で「汚染の除去措置」を実施した場合は、規制区域が解除され、それ以外の措置を実施した場合は「形質変更時要届出区域」に変更される。
  • 形質変更時要届出区域」では、形質変更時に施工方法等を行政に届出し、環境保全上問題ないか吟味される。届出後、14日間は施工できない。

●ポイント3:自主検査の結果、汚染が判明した場合、土地の所有者等の申請により区域指定を受けられます。

2010.4.1施行

こんな場合にご相談ください

  • 土壌汚染の可能性のある土地を売却・購入・有効利用する場合
  • 3000m2以上の土地の形質の変更をお考えの場合
  • 土壌汚染による健康被害の心配がある場合
  • 所有土地が汚染されているか調べたい場合
  • 汚染土壌の浄化をお考えの場合
  • 工事中に不明な物質が出てきた場合

対策フローは右記の通りです。

おもな土壌汚染対策技術

対象物質 工法名 備考
揮発性有機化合物 土壌ガス吸引工法 原位置
VOC汚染土壌凍結工法 原位置
バイオレメディエーション工法 原位置
オンサイト(敷地内処理)
鉄粉還元工法 原位置混合攪拌
化学的酸化(フェントン)工法 原位置混合攪拌
ホットソイル工法 掘削埋め戻し
掘削除去工法 低温熱処理
ホットソイル
廃棄物最終処分場 等
重金属 掘削除去工法 セメント原料化
熱処理施設
洗浄施設
廃棄物最終処分場 等
土壌洗浄工法 オンサイト(敷地内処理)
不溶化工法 原位置・掘削埋め戻し
封じ込め工法 原位置封じ込め
遮水工封じ込め
鉱油類
農薬類
ダイオキシン類 等
化学的酸化(フェントン)工法 混合攪拌
土壌ガス吸引工法 揮発油等
掘削除去工法 熱処理施設
廃棄物最終処分場 等

おもな地下水汚染対策技術

対象物質 工法名 備考
揮発性有機化合物 地下水揚水工法 原位置
バイオレメディエーション工法 原位置
鉄粉還元工法 注入
重金属 化学的酸化(フェントン)工法 注入
地下水揚水工法 原位置
鉱油類
農薬類
化学的酸化(フェントン)工法 注入
地下水揚水工法 地下水対象