環境にやさしい集合住宅
地球環境の保全(Low Impact)


- 周辺環境との親和性
- 居住環境の健康・快適性
- 地球環境の保全

SI(スケルトン・インフィル)住宅とは
SI住宅とは、建物を長期に渡る耐久性を持つ建物の骨格(スケルトン)部分と10年~30年程度で変更する間取りや内装・設備(インフィル)部分とに分離した住宅をいいます。
SI住宅はスケルトンを維持したまま、住まい手のライフスタイルやライフステージの変化に合わせて、間取りや内装を変更することが可能であり、住まい手のニーズの変化や居住水準の向上に柔軟に対応しつつ、長期に渡って良質な住宅ストックとしての使用価値を持ち続ける住宅供給システムです。
これにより、構造体を含めた外周部は変更せずに、設備や内部プランの変更が可能です。最小限の変更で構造体を長期利用するので、地球資源を大切にできる住宅といえます。

長期に渡る耐久性を持つ躯体システム
- シンプルなRC造純ラーメン構造とフラットスラブ構法を採用
- 耐力壁・梁のない自由度の高いインフィル空間と大きな開口部を実現する構造躯体
- 長期的かつ多面的な観点に立ち、社会情勢の変化による需要の変化に対応することが可能な構造フレーム
- 工期の短縮、躯体の品質・性能の適切な管理が可能な工業化工法(ハーフPC)の採用
- 大地震による躯体の損傷を最小限に抑えるとともに、万が一被災した場合においても入居者が居住し続けながら復旧が可能な「免震構造」の採用
将来ニーズの変化に対応した配管システム
- 維持管理の向上に貢献する共用竪管の集約化
- 共用竪管位置の制約がなくなることによる将来的なインフィル変更時の制約の緩和
躯体と分離した配線システム
- リフォームやリニューアルへの対応を可能とする電気配線を躯体からの分離と直天井テープケーブル配線や床配線ピットの採用
- 間取りの可変と同時に給排水、電気設備の変更を容易に行うことができる、床・天井先行工法
