ロジスティクスセンター建設にあたって常に目標となるのが、生産性の向上と快適な作業環境の提供です。なかでもロジスティクスセンターの効率的な運営を左右するのが物流システム。
その導入計画においては、物流分析をはじめ入荷計画、保管計画、出荷計画、情報計画、要員計画などさまざまな側面においての検証が必要となります。
その中で、リードタイムの短縮などサービスレベルの向上、省人、省力化の追求と作業の効率化、作業ミスを防止する正確なオペレーションの実現など、戸田建設は最適物流システムを提案します。
こうした物流のコンセプトをトータルな枠組みの中で、ヒューマン、スペース、オートメーション、インテリジェンス、マネージメントという5つのコンポーネントで捉えています。
これらを有機的に機能させることで、これまでの物流センターからロジスティクスセンターへと、一歩進んだトータルなシステムを構築したいと考えています。

設備の柔軟性と自動化レベル

物流の自動化は、多くの要素に様々な影響を与えます。全体最適となる自動化レベルの目標地点を設定する必要があります。

自動化レベルによって変化する要素

  • イニシャルコスト
  • ランニングコスト(動力費、人件費、メンテナンス費、償却費)
  • 人員
  • 作業性
  • 自社メンテナンス能力
  • 柔軟性