技術INDEX
透水型枠工法「FSフォーム工法」
技術概要

FSフォーム不使用(護岸堤防)

FSフォーム使用
FSフォーム工法(透水型枠工法)は、微細な小孔を配したシートを型枠せき板に取り付け、コンクリート打設時にこのシートによりコンクリートから余剰水と気泡を抜き、あばたが極めて少なく、コンクリートの耐久性を向上させる工法です。
NETIS登録番号 KT-980126-A
※FSフォーム工法は藤森工業株式会社との共同開発です。
お客様のメリット
- 構造物表面の気泡あばたが減少し、美観が向上します。
- 構造物表面付近の水セメント比が減少し強度が向上します。
- 構造物の耐久性(中性化、塩分浸透、凍結融解低減)が向上します。
あばた発生率の比較

FSフォーム あばた発生率0%

合板型枠 11.7%
技術・工法の特徴
- 余剰水の排水量が大幅に増加します。
- コンクリートの凍結融解抵抗性が向上します。
- コンクリートの塩分浸透深さが2/3以下になります。
- コンクリート表面のあばたの発生量が1/10以下になります。
- コンクリート表面の強度が2倍以上になります。
- コンクリートの中性化深さが2/3以下になります。

余剰水排水量の比較

余剰水排水量の比較

凍結融解試験後の比較

塩分浸透深さの比較
- 関連情報
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