技術概要

保水性舗装とは舗装体内に保水材を有し、保水材内の水分が蒸発し、水の気化熱によって路面温度の上昇を抑制する舗装です。
エコクーリング舗装は、浄水場発生土を利用した保水材を使用することを特徴とする保水性舗装です。

NETIS登録番号 KT-070004

※エコクーリング舗装は戸田道路株式会社との共同開発です。

お客様のメリット

浄水場発生土

  • 路面温度を低減し、ヒートアイランド現象の緩和効果が得られます。
  • これまで廃棄物として処理されていた浄水場発生土を利用しますので環境負荷低減が図られます。
  • 保水性舗装は、一般の舗装よりも路面温度が低いことから、交通荷重により生じる舗装体の塑性変形を低減する効果も有しています。

技術・工法の特徴

  • 保水性舗装は舗装体内に保水層(材)を有しています。
  • 保水層は降雨等によって水分を蓄えます。
  • 気温の上昇に伴って保水層内の水分が蒸発し路面温度の上昇を抑制します。
  • 実験にて通常の密粒度舗装と比較して最大19.9℃の温度低減を確認しました。

技術に関するお問い合わせ

関連情報

実績

  • コニカミノルタオプト(株) L-5、6工場内道路
  • 大阪市 柴島浄水場駐車場