名古屋港物流センター

概要

所在地 愛知県飛島村
発注者 MHIエアロスペースロジテム
設計 戸田建設
竣工年 2006年
工事概要 新築 S造 2/0 延23,671m2

特徴

倉庫棟、附属棟および事務所からなる大規模物流センターで、倉庫本棟は50mスパンの大空間で100m×200mの広さがあり、工業化された構工法を採用しています。

設計者のコメント

名古屋港飛島の埋立地で敷地面積4万2千m2という広大な土地に建つこの建物は、飛行機の部品を保管する物流倉庫としての機能をもちます。大きな部品を保管するため、50mの無柱空間をトラス梁により実現しました。また埋立地であることから長さ30mのPHC杭の採用や浅層地盤改良等の様々な沈下対策を行なっています。
配置計画としては、もともと緑地公園であった敷地のため、北側と西側の樹木を可能な限り残し環境に配慮した計画としています。
建物外観は、シンプルな箱体をガルバニウム鋼板のリブによりリズムをもたせ、妻側の前面開口となる大きな扉にアクセントカラーをいれることでシャープなデザインとしています。航空事業の大きな夢を実現していく建物として長く愛着をもたれる建物となればよいと思っています。

針谷 俊也

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