ツインタワー瀬戸大橋

概要

所在地 香川県宇多津町
発注者 日興不動産
設計 戸田建設
竣工年 1994年
工事概要 新築 RC造 31/1 延25,662m2 (JV)

設計者のコメント

瀬戸大橋のたもとに建つ、31階建と14階建2棟からなる超高層集合住宅です。
近代的な瀬戸大橋の景観と、女性的な柔らかさを持つ讃岐の山々とのコントラストの接点に位置するこの建物は、近代的なフォルムと曲線を生かした美しいプロポーションにより風景の中に溶け込み、外装の白いラスタータイルは時とともに変化する海と空の色を絶えず映し出しています。
最上階に設けた瀬戸内海を一望できるスカイラウンジなど、リゾートホテルのようなサービスと設備を持つパブリックスペースにより、住まう人々のステータスを満足させると共にシンボルツリーとなる高さ15メートルの大楠を中心に、敷地内には数千本の木々を配し、塩田跡地の樹木の少ないこの地域の中で緑のオアシスともなっています。

山本 嘉彦

実績に関するお問い合わせ

関連情報

SuperHRCシステムは、材料の高強度化や部材のプレキャスト化、制振部材の採用に重点を置き開発を進めてきた、超高層RC技術です。

戸田建設には騒音や遮音に関する予測技術、対策技術、検証技術など、戸田建設の持つ様々な「静かな暮らしを支える技術」があります。