富士山静岡空港旅客ターミナルビル

概要

所在地 静岡県牧之原市
発注者 富士山静岡空港
設計 戸田建設
竣工年 2009年
工事概要 新築 S造 3/0 延11,394m2

特徴

この建物は、設計・施工で建設された国内線・国際線旅客ターミナルビルです。
主要な部屋からは富士山が眺望できるように設計され、空港名にふさわしいロケーションを十分に取り入れた施設となっています。
静岡の空の玄関として、アジア諸国の熱い視線を集める空港核施設へと発展することを願っています。

設計者のコメント

当プロジェクトは、昭和62年に建設地が決定して以来、永年の思いを経て実現した富士山静岡空港のメイン施設であり、国内及び国際線が就航する旅客ターミナルビルです。
本施設の特徴は、インフォメーション・セキュリティ・拡張性などの高機能性と自然エネルギーを効率的に利用し、誰もが快適に利用できる環境配慮にあります。また、ユニバーサルデザインを重視した計画とする中、コンパクトで機能性に優れた施設づくりを目指しました。
牧の原台地に位置し富士山と駿河湾を望む立地にあることから、富士山と結ぶ軸線上に中央部分の吹き抜け部分を配し、展望デッキからは富士山のパノラマを楽しめる計画としています。壮麗な富士山のシルエットを意識したデザインにより、多くの旅客の人々の記憶に残るターミナルビルが開港しました。

針谷俊也

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