2019年7月5日

戸田建設(株)(社長:今井 雅則)は、全国安全週間初日の7月1日(月)、東京支店の「(仮称)八丁堀2丁目計画」作業所(東京都中央区八丁堀)において安全パトロールを実施しました。
当社は、働き方改革を推進するとともに、安全を全ての企業行動における『中心的価値』と捉えて、安全衛生が確保された魅力的な職場環境の形成に努めています。
このため、社長自ら作業所を巡視し、フェイルセーフの思想に基づいた『危険ゼロ』の視点から指導を行う社長安全パトロールを重要な取り組みの一つとして位置づけ、労働災害、事故及び公衆災害を撲滅し、社会的に厚く信頼される『安全性No.1企業』を目指しています。

当日社長は、朝礼から参加し、作業間連絡調整、安全指示の内容を確認した後、作業員に向けての講話を行いました。
「皆さんは、自分のお子さんを建設業に入れたいですか?」という問いかけに始まり、子どもたちに対して、自信を持って建設業を勧めることが出来るような建設業の魅力化への取り組みについて話しました。
そのためには、「まずこの作業所から建設業の魅力を発信できるように、労働環境整備のフロントローディングを実践し、作業所の全員の力で魅力的な作業所を作り上げていくことが重要になる。今までは、建設業では災害をゼロにすることはできないといった既成概念があったが、考え方を変えて『危険ゼロ』の作業所を作り上げ、労働災害を絶対に発生させてはいけない」ということを力強く話しました。

その後、社員とともに現場を巡回し、安全衛生方針の順守状況や、リスクアセスメントに基づく作業計画が確実に実施されていることを確認するとともに、現場を担う作業員が働きやすい環境整備についても熱心に指導しました。

最後に、安全への取り組みを含め現場は常に最新の技術を駆使し、若い社員が学び、継承していくための環境をつくり上げることが大切である旨を述べて、安全パトロールを終了しました。

写真1 朝礼にて講話を行う社長

写真2 作業場所の安全点検