ABOUT 戸田建設の歴史 ABOUT 戸田建設の歴史

戸田建設の「由来」とは? 戸田建設の「由来」とは?

1880 絶対の信用をもとに、戸田の礎を築く 1880 絶対の信用をもとに、戸田の礎を築く
初代 戸田利兵衛

初代 戸田利兵衛

戸田建設の名前は、当社の礎を築いた初代戸田利兵衛に由来します。京都の工匠(大工)の四男として生まれた戸田利兵衛は、幼くして父をなくすも、宮大工の修行を積み1881年(明治14年)に東京・赤坂で戸田方として建築請負業を開始。苦難を通して磨き抜かれた人格、天衣無縫の職人気質、誠心誠意の仕事ぶり、創意工夫をこらす抜群の冴えをみせた知力、それらから得た絶対の信用をもとに得意先を次々に開拓し、当社の歴史の力強い骨格を築いていきました。

戸田建設の「挑戦」とは? 戸田建設の「挑戦」とは?

1900

初代・戸田利兵衛が戸田方を創業

1881年(明治14年)に戸田方として創業した初代・戸田利兵衛は、寝食を忘れるほどの仕事ぶりと誠実な人柄により、次第に信用を築いていった。1908年(明治41年)には戸田組へ称号を改称、今日まで続く当社の歴史の力強い骨格ができ上がった。

1920

関東大震災からの復興と「学校・病院の戸田」

1923年(大正12年)に関東大震災が発生。被災者のための応急住宅12万戸のうち、当社は1万戸の工事を受諾。また、復興工事で学校・病院が大きなシェアを占め、この時期から「学校・病院の戸田」と評される当社の伝統が確立された。

1950

土木部の設立による総合建設会社への発展

1956年(昭和31年)には土木部門を新設し、名実ともに総合建設会社としての地位を確立。都営地下鉄1号線押上地下鉄、箱根バイパス天狗橋などを施工。高速道路や新幹線工事などにも着手し、発足間もない土木部門は飛躍的な発展をみせる。

1970

海外事業へ本格進出し、さらなる飛躍を

1972年(昭和47年)、ブラジル戸田建設とアメリカ戸田建設を設立。本格的な海外事業をスタート。その後、韓国のホテルロッテをはじめ、ビルマ(現ミャンマー)、スリランカ、パラグアイ、ボリビア、リビアなどでも工事を受注し、数多くの実績を残す。

1980

堅実経営を徹底して「品質日本一」の建設会社へ

創業100周年を迎え、筑波技術研究所を建設。また、バブル経済の頃に過度の不動産取得をしなかったため、崩壊後も損失は比較的少なく、堅実経営を是とする当社の伝統は高く評価された。「品質日本一」を掲げ、1995年(平成7年)にはゼネコン初のISO9001を取得。

2000

「環境先進企業」を目指して

1990年代ごろから世界的に環境保全への関心が高まる中、当社も環境を重視し、2000年(平成12年)にはゼネコンで初のゼロ・エミッションを達成するなど、「地球の明日を考える」会社として地球環境の保全・再生に取り組む。

2010

“喜び”を実現する企業グループのその先へ

2015年(平成27年)には、『“喜び”を実現する企業グループ』という戸田建設グループのグローバルビジョンを掲げる。さらに、今後は異業種とも共創しながら新たな価値を創造し、より豊かな社会づくりへの貢献を目指していく。

戸田建設の「未来」とは? 戸田建設の「未来」とは?

まちづくりへの挑戦 まちづくりへの挑戦

2016年に竣工した東京大手町の大手町フィナンシャルシティグランキューブや2018年に着工、2021年に竣工予定の大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業など、近年いくつもの超高層建築に取り組んでいます。創業以来、受け継がれている『誠心誠意』のものづくりを通して、これからも人々が日々当たり前のように利用する施設や、まちのシンボルとなるような建物など、人々の暮らしの中にも長く息づく“まちづくり”に取り組んでいきます。

再生可能エネルギーへの取り組み 再生可能エネルギーへの取り組み

2010年より始まった環境省浮体式洋上風力発電実証事業で、当社等を代表とする受託者グループは、長崎県五島市椛島周辺海域にて、2013年10月に世界初のハイブリッドスパー型(浮体部の下部をコンクリート、上部を鋼で構成した浮体形式)である実証機の設置に成功しました。今後も地球温暖化の緩和に資する洋上ウィンドファームの実現に向け、取り組みを継続していきます。

本社ビルの建て替えプロジェクト 本社ビルの建て替えプロジェクト

東京・京橋一丁目の地に100年以上の昔から本社を構える当社。現在、隣接するビルの事業者とともにこの街区全体の開発を進めています。完成予定は2023年。まちに開かれた芸術・文化の新たな拠点として、私たち戸田建設の新たなスタート地点として、最先端技術の導入や働き方改革も交えながら、全社一丸となって取り組んでいます。(右側が本社ビル建替え事業。左側の隣接ビル(設計管理:日建設計、施工:戸田建設)とともに都市再生特別地区「京橋一丁目東地区」を構成しています。)