営業 仕掛ける営業で、受注を勝ち取る。 営業 仕掛ける営業で、受注を勝ち取る。

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R.F(2009年入社)
千葉支店 建築営業部 営業3課経済学部 経済学科 卒

PERSONAL CHART

入社後に手に入れた専門知識・技術

営業として、私が一番大切だと感じるのは情報力。その情報を得るためには、コミュニケーション力も必要ですが、有力な情報を搔き集める運動量(タフさ)が要求されます。それから、スポーツと同じ感覚ですが物事の展開を読むために、日頃から想像力を働かせてイメージトレーニングすることも重要です。

ゼネコンの営業は、すでにあるものを売るのではなく、何もないところから、未完成のものを売る、いわば「信頼と実績」の名のもとに成り立っている仕事。こちらからどんどん動きながら、中長期的な視野を持ってお客様に耳寄りな情報を届け、信頼関係を築くことが重要です。

例えば、大型物流施設を運営する企業に営業をかけるとしたら、次に出店するのに適した土地の情報を仕入れて持っていく。いくつか有望なエリアに目をつけておいて、「あの工場が移転しそうだ」などの動きがあれば、すばやく提案に移ります。場合によっては、出店するテナント企業まで想定して、提案することもありますね。もちろん、貴重な情報は待っていてもやってこないので、自分の足を使って、とにかく色々な場所に顔を出しています。

社内には、土地の有効活用プランを考えたり、概算でコストを算出してくれる部署もあるので、社内で連携しながら話を具体化して、いざ建設となったときにお客様から指名をいただくのが理想です。この仕事は、扱うものの規模や金額が大きいことも魅力ですが、色々な会社に訪問し、ときにはお酒を酌み交わしながら多くの人と情報交換することはとても新鮮で、自分の知識も広がります。また、案件ごとにプロジェクトチームを立ち上げて、ひとつの目的に向かって邁進するところも、この仕事の魅力だと思います。

CAREER STEP

2009 2009
入社後2年間、横浜支店で現場の事務方として原価管理に携わりながら、建築現場のコスト感覚を身につけるとともに、チームで協力して建築物を造り上げる喜びを味わいました。
2011 2011
1年間の社内ローテーション制度により、名古屋支店の経理課へ。ゆくゆくは営業への異動を希望していたため、経理業務の中でも、営業として役に立つ法務や契約業務などに従事しました。
2012 2012
千葉支店で再び建築現場の事務方に戻り、契約業務やお客様対応を経験。そこでの3年間の仕事が評価され、かねての希望通り営業部への異動がかないました。
FUTURE FUTURE
営業としてまだまだ経験が浅いので、日々、上司からの指導を仰ぎつつ自らも動いて情報の量や質を高めていき、将来は社会に貢献する大きな案件を手掛けてみたいです。

多くの人との出会いが、新しい仕事を生み出していく。 多くの人との出会いが、新しい仕事を生み出していく。

心に残る仕事はいくつかありますが、営業になって2年目に大型案件を受注できたのは、本当に嬉しかったですね。社内はもちろん社外の方からもたくさんのお祝いの言葉をいただき、自分の営業活動に多くの方が関心を持ってくれていたことに驚きました。最初は1人でひっそりと動き始めて、社内やお客様はもちろん、計画地の近隣や自治体の方など色々な人に話を聴きながら、プロジェクトを形にすることができました。自分で仮説を立てながら、情報を探ってアプローチをしている時に、この仕事の面白さを感じましたね。

また、それとは別の案件で、ある企業からの「大阪工場を閉鎖するので、工場内にある稲荷神社を千葉工場に移設したい」という依頼も思い入れ深いですね。稲荷神社に必要な神殿、神殿が鎮座する石の台座、鳥居など必要なものを提案し、お客様と一緒に神社の仕様を徹底的に考えたのは良い思い出です。稲荷神社はお客様の敷地内にありますが、今でも大事な入札があるときは併設してある「賽銭箱」に五円玉を投げ入れて、願掛けをしに伺っています。日々の営業活動の中で、思いもかけない仕事に巡り会えるのも、営業の仕事の醍醐味だと思います。

挑戦する人間へのサポートを惜しまない、先輩たちの心意気。 挑戦する人間へのサポートを惜しまない、先輩たちの心意気。

この会社には、一生懸命やっている人への協力を惜しまない、情に厚い人が多いと思います。前段の大型案件では、社内的に前例のない規模だったこともあり、はじめは慎重論も出ていましたが、チャレンジしようというメンバーの後押しを非常に心強く感じました。また会社の規模が程よいこともあって、かつて同じ部署や現場で働いた所長や先輩とまた別の支店で再会することも多くあり、そういった方々がすごく協力的に支えてくれたことも、成功の要因だったと思います。

これからも熱い気持ちで周囲を動かし、「無理」とか「大変」だと言われるような案件を「良い」仕事に結びつけていきたい。自分からどんどん仕掛けて、新しい領域を切り拓いていきたいと思っています。

※所属部署・役職は取材当時のものになります。

一人ひとりの成長で、チームはもっと強くなる。 一人ひとりの成長で、チームはもっと強くなる。

HOLIDAY

土日は必ず休むようにしています。子どもが生まれたばかりなので家族サービスが中心ですが、土日のどちらかは奥さんの許しをもらって(笑)、幼少から続けているサッカーやフットサルで汗を流して、リフレッシュしています。