地球環境に配慮したい
土壌・地下水汚染対策

土壌汚染対策法が変わりました
●ポイント1:調査契機が2つから3つに増加しました。
- 有害物質使用特定施設の使用を廃止した時。旧法から継続、一部考え方に変更有。
調査義務。 - 3,000m2以上の「土地の形質変更(掘削・盛土)」を実施する時。今回新設。調査命令。
- 土壌汚染により人の健康被害が生じるおそれがあると、認められる場合。明らかに汚染あると判断される場合に限る。調査命令。今回変更無し。
●ポイント2:規制区域が「要措置区域」と「形質変更時要届出区域」の二種類になりました。
- 「要措置区域」内では原則、土地の形質変更禁止。要措置区域で「汚染の除去措置」を実施した場合は、規制区域が解除され、それ以外の措置を実施した場合は「形質変更時要届出区域」に変更される。
- 「形質変更時要届出区域」では、形質変更時に施工方法等を行政に届出し、環境保全上問題ないか吟味される。届出後、14日間は施工できない。
●ポイント3:自主検査の結果、汚染が判明した場合、土地の所有者等の申請により区域指定を受けられます。
2010.4.1施行
こんな場合にご相談ください
- 土壌汚染の可能性のある土地を売却・購入・有効利用する場合
- 3000m2以上の土地の形質の変更をお考えの場合
- 土壌汚染による健康被害の心配がある場合
- 所有土地が汚染されているか調べたい場合
- 汚染土壌の浄化をお考えの場合
- 工事中に不明な物質が出てきた場合
対策フローは右記の通りです。

おもな土壌汚染対策技術
| 対象物質 | 工法名 | 備考 |
|---|---|---|
| 揮発性有機化合物 | 土壌ガス吸引工法 | 原位置 |
| VOC汚染土壌凍結工法 | 原位置 | |
| バイオレメディエーション工法 | 原位置 オンサイト(敷地内処理) |
|
| 鉄粉還元工法 | 原位置混合攪拌 | |
| 化学的酸化(フェントン)工法 | 原位置混合攪拌 | |
| ホットソイル工法 | 掘削埋め戻し | |
| 掘削除去工法 | 低温熱処理 ホットソイル 廃棄物最終処分場 等 |
|
| 重金属 | 掘削除去工法 | セメント原料化 熱処理施設 洗浄施設 廃棄物最終処分場 等 |
| 土壌洗浄工法 | オンサイト(敷地内処理) | |
| 不溶化工法 | 原位置・掘削埋め戻し | |
| 封じ込め工法 | 原位置封じ込め 遮水工封じ込め |
|
| 鉱油類 農薬類 ダイオキシン類 等 |
化学的酸化(フェントン)工法 | 混合攪拌 |
| 土壌ガス吸引工法 | 揮発油等 | |
| 掘削除去工法 | 熱処理施設 廃棄物最終処分場 等 |
おもな地下水汚染対策技術
| 対象物質 | 工法名 | 備考 |
|---|---|---|
| 揮発性有機化合物 | 地下水揚水工法 | 原位置 |
| バイオレメディエーション工法 | 原位置 |
|
| 鉄粉還元工法 | 注入 | |
| 重金属 | 化学的酸化(フェントン)工法 | 注入 |
| 地下水揚水工法 | 原位置 | |
| 鉱油類 農薬類 |
化学的酸化(フェントン)工法 | 注入 |
| 地下水揚水工法 | 地下水対象 |







































































