技術INDEX
アメニティ型屋上ビオトープ
技術概要

戸田建設は、建物の屋上に昆虫や小鳥などの多様な生物が生息できる場を創造することで、都市の自然生態系復元やヒートアイランド現象緩和などの効果を期待するとともに、建物利用者が自然と触れ合い楽しむことのできるアメニティ型屋上ビオトープを提案しています。
お客様のメリット
- 建物の屋上に自然と触れ合える癒しの空間を実現します。
- 中高木の植栽や緑化面の起伏による変化、水辺のデザインなどにより、屋上の豊かな景観が楽しめます。
- 学校施設では児童、生徒の環境教育の教材として役立てられます。
- 最上階の夏の暑さを緩和する効果があるばかりでなく、ヒートアイランド対策としても有効です。
技術・工法の特徴
- 水を循環させるエネルギーは太陽光・風力発電設備を利用できます。
- 降雨時の池のオーバーフローは地中に埋設した貯水・給水タンクを用いて有効利用できます。
- 人工土壌や発泡材を利用し、軽量化を図ります。
- 池の水の水質確保のため、バードバスと小川を設けて池の水を循環させるとともに、木炭による濾過を行います。
ビオトープ植栽基施工前後の屋根スラブ熱流(2月)

熱流データ:プラス側が室内から外に逃げる熱量
マイナス側が外から室内に入ってくる熱量

屋上ビオトープで観察された生物の例

見学者
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