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戸田式薄層屋上緑化システム
技術概要

戸田式薄層屋上緑化システムは、薄層・軽量で高い保水性を備えた芝緑化システムです。保水パレット、不織布、TN軽量培土、芝で構成され、植物は芝以外にもダイカンドラなどの地被植物が選択できます。
お客様のメリット
- ローコストです。
- 屋上で芝生のある環境が楽しめます。
- 薄層で軽量のため、構造体に負担をかけません。
- リニューアルの際にも使えます。
- 最上階の夏の暑さを緩和する効果があります。
技術・工法の特徴
軽量仕様
軽量な培土(TN軽量培土)を植栽基盤に利用しています
保水性
薄層のため、TN軽量培土の優れた保水力が有効に作用します。また、培土の乾燥度合いに応じて保水パネルに貯水される水分も有効利用できます。
耐根性
樹脂製の保水パネルに耐根機能を持たせています
耐風性
保水パネルを相互に連結して安定化させ、下地にしっかりと固定します

戸田式薄層屋上緑化システムの施工による熱的効果

屋上スラブ表面温度と緑化下面温度の比較
芝緑化システムの断熱効果(湿潤時)は約22mmの厚さの断熱材に相当し、夏はさらに蒸発散効果も加わるため、日差しの強い時間帯でも芝表面温度が屋上スラブ表面温度よりも低く、日中の芝緑化システム下面温度はほとんど上昇せずに安定しています。
このように戸田式薄層屋上緑化システムの施工によって屋上スラブの温度上昇を防ぐことができ、防水層が保護されるとともに室内の熱環境が改善されます。
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