技術概要

「鋼管コッター工法」は、これまでの耐震補強工事に数多く使用されていた「あと施工アンカー」に替え、既存躯体のかぶり部分に円筒状に溝を掘り鋼管を挿入する工法で、仕上げモルタルを残存させての施工が可能です。従来、施工の際に大きな問題であった「騒音」、「振動」や「粉塵」も極力抑えた環境に配慮した工法です。また、専門工事会社による施工で品質に優れ、信頼性が高い補強を達成します。建築技術性能証明(GBRC03-04号改2)を取得しています。

うるさい 80dB 地下鉄の車内、交通量の多い道路、電話が聞こえない
70dB 電話のベル、騒々しい事務所の中、騒々しい街頭
60dB 静かな乗用車、普通の会話
静か 50dB 静かな事務所
40dB 市内の深夜、図書館、静かな住宅地の昼

お客様のメリット

使用中・住居中・営業中の建物で耐震補強工事ができます。

低騒音・低振動・少粉塵のため終日機能している病院や医療施設・ホテル・デパートなどの商業施設や学校の耐震補強工事が安心して行えます。

病院

ホテル

商業施設

学校

鋼管コッターの適用工法

鋼管コッター工法研究会

鋼管コッター工法研究会 は、鋼管コッター工法の普及、技術の向上並びにその健全なる発展を図ることを目的として、平成21年6月に設立されました。

本研究会は、上記の目的を達成するために、主として次の事業を行っています。

  • 本工法の普及および利用分野の拡大
  • 本工法の施工信頼性の確保および技術の向上

実績・事例

T大学付属病院中央診療所、K上野ビル、Y税関本館、H学生ハイツ東館・西館、A電気古川工場研究棟、K武蔵小杉、I常滑研修所、H鈴鹿工場、大阪S事務所、東京Gホテル、Kビル、M川口店、S本社技術センター、N高裁、地裁、簡裁合同庁舎、Rビル、N運輸倉庫(株)静岡支店、S自動車磐田第一寮、S自動車磐田第二寮、S自動車磐田第三寮、札幌T本社ビル、赤坂見附Mビル、武蔵小杉Kビル、福岡Nビル、東京K大学板橋校舎、兵庫県立H高校、東海D倉庫1号棟、東海D倉庫6号棟、名古屋S通りビル、Z協同組合新潟支社、山形Kビル、宮城県H市立病院、東京都M赤十字病院、東部ビル、W大学31号館、W大学32号館、S県農林会館、T製薬第7工業、W大学O講堂、N大学総合研究棟、A銀行松山支店、N女子大学70年館、国立病院機構N病院、B工業(株)本社ビル、N倉庫運輸(株)名古屋支店、Kビル、B工業第一工場、B工業第二工場、M銀行F支店、KTビル、M銀行H支店、A県庁舎、M電気産業N工場、Mビル、Sビル、K大学付属中学校、T大学文学部文学研究課文学研究棟、Tビル(2008年8月現在57物件)

技術に関するお問い合わせ

関連情報