新着情報 営農型太陽光発電事業を通して、脱炭素社会の実現に貢献する
ノータスソーラージャパンと資本業務提携へ

2023/03/27

戸田建設(株)(本社:東京都中央区、社長:大谷 清介)は、再生可能ネルギーの拡充と日本農業の活性化による地域創生を目的とし、営農型太陽光発電の企画・コンサル・架台システムの提供を手掛けるノータスソーラージャパン(株)(本社:大阪府大阪市、社長:髙橋 隆造)と、資本業務提携に関する契約を2023年3月22日に締結したことをお知らせいたします。当社は、今回の資本業務提携により、国際特許技術を日本の農業環境に合わせて設計した「ノータスソーラーシステム」を活用し、営農型太陽光発電所の建設および発電事業を推進してまいります。

営農型太陽光発電(ソーラーシェアリングとは)
農地の上部に太陽光発電設備を設置し、下部にて農作業を継続することで再生可能エネルギーの発電と農業を両立させる発電事業

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写真1 「ノータスソーラーシステム」を使用した営農型太陽光発電所

取組み意義

  1. 1
    再生可能エネルギーの拡充・広域展開
    農地を活用する営農型太陽光発電を採用することで、森林開発などを必要としないため、日本各地の農地にて発電事業が可能となります。発電した再生可能エネルギーを当社関連事業所や民間企業に供給することで、当社のRE100、脱炭素社会の実現に貢献していきます。
  2. 2
    日本の農業や地域の活性化、食料自給率の向上
    発電所の設置による売電に伴い、農業者の収入を安定させて新規農業従事者を創出し、地域および日本における農業全体の活性化を図ります。また、食料自給率の向上も期待できます。

ノータスソーラーシステム概要

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今後の展開

太陽光発電に適した土地が減少しているなか、農地の活用を目的とする営農型太陽光発電を採用することで、全国的な事業展開が望めます。営農型太陽光発電が全国的に普及することで、下記の効果が期待できます。

  • 再生可能エネルギーの拡充、RE100イニシアチブ・脱炭素社会の実現に貢献
  • コーポレートPPAを採用することによる、取引先や当社関連事業所への再生可能エネルギーの安定供給
  • 新規農業従事者の創出による農業の活性化、地域創生に貢献

再エネ電源拡大と農村の活性化を同時に達成する「理想的な地域創生モデル」を確立した事業展開を目指していきます。