新着情報 「戸田建設グループ マテリアリティ」の再特定 ブランドを体現する価値創造を通じ、持続可能な社会の実現へ

2026/04/01

戸田建設(株)(本社:東京都中央区、社長:大谷 清介)は、持続可能な社会の実現と中長期的な企業価値向上を目指し、このたびサステナビリティ基本方針における「戸田建設グループのマテリアリティ(重要課題)」の見直しを行い、新たに5つの項目を特定したことをお知らせいたします。

見直しの背景

当社グループは2022年に、2050年の社会像を見据え、社会課題および事業課題を「事業への影響度」と「ステークホルダーへの影響度」の2軸で評価し、マテリアリティを特定しました。
しかし、現在、多様な環境課題への対応強化や人権尊重に関する国際規範の高まり、建設業法改正をはじめとする法規制の変化など、建設業界を取り巻く環境は劇的な変化を遂げています。
こうした潮流を踏まえ、当社が提供すべき価値を再定義し、社会的責任をより明確に果たすべく、マテリアリティの再特定を行いました。

新たに特定した5つのマテリアリティ

今回の見直しでは、従来の枠組みを継承しつつ、「環境課題への主導的な対応」「突出した価値の創造」「サプライチェーン全体での人権尊重」をより強化した体系へと刷新しました。

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2軸評価によるマテリアリティの再特定
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新旧マテリアリティの関係性

豊かな暮らしを支える街づくり

人々が安心して豊かに暮らせる、真のウェルビーイング社会を実現します。

環境課題解決への貢献

カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブな社会の実現を目指し、サプライチェーンを含む事業活動を通じて環境負荷の低減に取り組みます。

技術革新と突出価値の創造

デジタル化と施工の効率化・自動化を推進し、データの活用と多様なパートナーとの共創で突出価値を創出します。

多様な個性が輝く共生社会の実現

サプライチェーン全体ですべての人権と多様性の尊重、働き甲斐、働きやすさの追求により、『Build the Culture.人がつくる。人でつくる。』を体現し、集う力の強化により社会の持続的な発展に貢献します。

持続的成長のための基盤の充実

持続的成長と中長期的な企業価値向上に向け、コーポレートガバナンスの充実を図り、お客様、株主様、社会からの信頼向上に努めます。

当社グループは、サステナビリティ基本方針のもとサステナブル経営を重視した持続的な企業活動のあり方を踏まえつつ、価値のゲートキーパーとして、協創社会の実現を目指してまいります。