再開発 スマートシティ

人とのつながりが「喜び」を生みだす
「スマート・コンプレックス・シティ」
~戸田建設が考える未来のまち~

戸田建設が目指す「誰もが活き活きと暮らす快適なまち(Quality Of Life)」は、身心の健康、良好なコミュニティ、やりがいのある仕事、快適な住環境、十分な教育、アクティビティが充実することが必要と考えます。私たちは人口減少などの社会問題に対して、「1都市機能を集約し新たな価値を創造する」「2まちをネットワークで繋ぐ」「3脱炭素化を目指した地球にやさしいエネルギーシステム」を方策に掲げたまちづくりをご提案します。

  1. 1都市機能を集約し
    新たな価値を創造する立地環境に左右されずに暮らしたいまちを自由に選択立体換地により都市機能を集約し都市の最適化を図る
    集約により生み出された余剰地に新産業(第六次産業)やレジャーを配置
    新たな価値を生み出すと共に都市生活に自然環境を取り戻す
  2. 2まちをネットワークで繋ぐ情報システムや次世代モビリティシステムなどのネットワークにより
    都市間を繋ぐことで立地格差を解消
  3. 3脱炭素化を目指した地球にやさしいエネルギーシステム
    RE100プロジェクトへの参加と推進
    風力発電等による再生可能エネルギーの活用
    水素エネルギーの利活用
    エネルギーの地産地消・地産外商都市の創出
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都市スケールに合わせた集約パターン

歩いて楽しい快適なまち、センターシティ

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都市機能高度集約/地上は歩行者中心に計画された歩いて楽しいまち/徒歩圏/人工地盤
/地下バイパス道路/高架鉄道/良質な教育・医療サービス/人と人の出会いや体験を促
す/生活基盤を中心とした交流

水素拠点とアクティビティのまち、エネルギータウン

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各都市に水素エネルギーを分配する供給拠点/発電の島から水素を運輸/無人工場の排熱再活用/海洋牧場/レジャー施設(スタジアム・球場)/MICE関連施設(イベントホール・ホテル)/都市基盤施設を中心としたアクティブな交流

農業とニュータウンが共生するまち, アグリサイエンスバレータウン

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第六次産業の展開/古くから農業を営む住民と鉄道誘致に伴い形成されたニュータウンの住民が共生/住み続けられる/高齢化や担い手問題に対応/ICT技術/旧住民の生活再建/新駅前に都市機能の核施設を集約/新たな交流拠点形成

自然に囲まれた田舎暮らしのまち、スマートビレッジ

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自然に囲まれた田舎暮らし/歴史・文化・伝統/交通不便地域/ICT技術/様々な分野のネットワーク化/交流施設/遠隔教育/遠隔医療/安心安全な暮らし/再生可能エネルギー活用/エネルギー地産地消

再開発の実績

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