地域社会とともに

地域社会とのつながり

地域社会とのコミュニケーションに努め、事業特性を活かした社会貢献活動を実践し、「良き企業市民」としての役割を積極的に果たしていきます。

社会貢献基本方針

戸田建設グループは、企業市民として社会の要請や期待に誠実にこたえる社会貢献を目指します。

戸田建設グループ社会貢献基本方針

基本理念

戸田建設グループは、良き企業市民として、自社の事業特性や経営環境に応じた社会的責任を果たすべく、積極的に社会貢献活動を推進します。

活動基本方針

基本理念に基づき、「地球環境への配慮」「防災と災害支援」「地域貢献活動」「社員の積極的な参加」を重点分野とし、戸田建設グループ全体で具体的な活動を推進します。

重点分野

  • 1.「地球環境への配慮」
    事業活動における環境への影響に配慮し、地球環境の保全に積極的に取り組みます。
  • 2.「防災と災害支援」
    災害時の緊急対応はもとより、平時においても地域社会の安全・安心に向けた活動に取り組みます。
  • 3.「地域貢献活動」
    事業所地域の皆さまとのコミュニケーションを大切にし、積極的にボランティア活動に取り組みます。
  • 4.「社員の積極的な参加」
    地域社会が抱える課題に関心を持って行動するような教育、啓発を行うとともに、社員のボランティア活動を支援します。

学習機会の提供

中学生・高校生の企業訪問に協力

当社では、中学生、高校生の企業訪問を積極的に受け入れ、さまざまなプログラムを用い、建設業の魅力を伝えています。

訪問日 学校名 受け入れ
人数
主なプログラム
2016.4.15 福島県郡山市立大槻中学校
3年生
8名 建設業および当社の説明と建設業界のしごと〜学校ができるまで〜
レゴタワー製作
2016.5.25 宮城県立仙台市立南小泉中学校
2年生
6名 建設業および当社の説明と建設業界のしごと〜学校ができるまで〜
レゴタワー製作
2016.5.26 静岡県小山町立小山中学校
2年生
4名 建設業および当社の説明と建設業界のしごと〜学校ができるまで〜
レゴタワー製作
2016.6.1
〜6.3
創価中学校
2年生
7名 建設業および当社の説明と建設現場見学、設計研修(公園の施設建替の計画)
備品出荷作業と足場金物の整備作業
2016.11.8 千葉県習志野市立第二中学校
2年生
2名 建設業および当社の説明と工作所の役割
バイオディーゼル燃料(BDF)のプラント見学備品出荷作業と足場金物の整備作業
2016.11.24
〜11.30
東京都江戸川区立小岩第五中学校
2年生
2名 建設業および当社の説明と営業研修、設計研修、建設現場研修、ビル管理業務

技術研究所を小中学生に公開

「地震と建物の科学体験」の様子

2016年8月、地域貢献活動のひとつとして「つくばちびっ子博士」に協力し、当社施設を公開しました。建設会社の技術研究所としては唯一の参加となります。
午前・午後の2回の施設公開で、つくば市内を中心とした地域の小中学生(28家族、大人29名、小中学生39名)が訪れました。
見学に訪れた小中学生たちは、実際にコンクリートを練り混ぜて自分の手形を作る体験をしたり、音に音を重ね合わせて工事用重機騒音を消してしまう技術に不思議がったり、地震による液状化で建物模型が沈んでしまう現象や耐震・制振・免震建物の揺れ方の違いについて感心しながら、紹介された施設や技術に興味をもって楽しそうに学んでいました。
当社は、子どもたちに建築技術の楽しさを感じてもらい、将来にわたって建設業に関心を持ってもらいたいと考えており、今後もこの「つくばちびっ子博士」に協力していきます。

「つくばちびっ子博士」(主催:つくば市、つくば市教育委員会):夏休みの期間に、つくば市にある33ヵ所の研究機関を巡り、展示やイベントに参加し「ちびっ子博士パスポート」にスタンプを押してもらうことで、その集めたスタンプの数に応じて『つくばちびっ子博士』認定証と記念品がもらえるスタンプラリー。

土木の日に技術研究所見学会を開催

「液状化現象」の学習する生徒

「裏込材のゲル化」を体験学習する生徒

11月18日の「土木の日」*1にちなんで、2016年11月18日に(公社)土木学会関東支部との共催でつくば市立沼崎小学校5年生の児童ら112名を技術研究所(茨城県つくば市)に招き見学会を開催しました。
施設見学では「音響施設見学」・「屋上ビオトープ」・「コンクリートの圧縮強度試験」・「液状化現象の実験」・「(シールド工事の充てん用)裏込材*2の混合実験」などを児童たちに見学・体験してもらいました。
音響施設見学では無響室で発砲音、児童が風船を割った時の音、一斉に大声を出した時の音などさまざまな音が吸収されてしまう不思議さを体験、また残響室では音や声の鳴り響く様子を体験しました。
その他、液状化現象の実験では、地震で家が傾いたり、マンホールが浮き上がる被害の原因について理解を深めました。
当社は、子どもたちに「土木」の魅力を知り、関心をもってもらうため、今後もこのような機会に「土木」と市民生活との深いかかわり合いについて伝えていきます。

※1 土木の日:11月18日の土木の日:文字を分解すると「土」→「十一」、「木」→「十八」となる。

※2 裏込材:トンネルと地山のすき間を埋めるための注入材。セメント系材料と水ガラスを混合して作製する。

「教員の民間企業研修」に協力

作業所見学の様子

2016年8月、(一財)経済広報センターが実施している「2016年度教員の民間企業研修」に協力し、東京都練馬区立の小・中学校の教員8名を受け入れました。当研修は、教員に民間企業で研修を受けて学んだことを授業や学級活動を通して子どもたちに伝え、今後の学校教育に活かしてもらうことを目的としています。
2日間にわたって、建築作業所、技術研究所などを見学していただき、建設会社ならではのスケール感や最先端技術を体感してもらいました。建築作業所では、所長や職長から仕事のやりがいなどを話してもらい、コミュニケーションをとりながらひとつの建物をつくり上げる喜びなどについて意見交換を行う場となりました。

学びのフェス2016夏に参加

子どもたちに説明をする様子

2016年8月、毎日小学生新聞、毎日メディアカフェ主催の「学びのフェス」(開催場所:科学技術館)に参加しました。学びのフェスは体験型イベントで、企業の出前授業が集合するイベントで「いろいろな勉強をしたい」という親子連れら約2,500人が来場しました。
当社は、「地震に負けない建物をつくろう!」をテーマに、地震のメカニズムについて震動実験台「電動ぶるる」を用いて耐震、制振、免震について小学生が楽しみ、理解できるよう工夫した授業を行いました。
当社ブースの5回のイベント(60人)はすべて満席となり大盛況で終わりました。

江戸川区立小岩第五中学校の生徒を職場体験生として受け入れ

2016年11月、5日間のスケジュールで、江戸川区の中学生の職場体験を受け入れました。受け入れたのは、江戸川区が実施する中学2年生を対象とした職場体験プログラム「チャレンジザドリーム」に参加する区立小岩第五中学校の男子生徒2名です。5日間の職場体験期間は初日の建設業のガイダンスに始まり、建設ライフサイクルに沿って、2日目の建築営業、3日目の建築設計、4日目の建築施工(KKR虎の門病院整備事業作業所:東京都港区)、5日目のビル管理といった様々な業務を体験する形で行いました。また、2017年1月には学校内で職場体験発表会が中学にて開催されました。

模型製作の様子

測量体験の様子

江戸川区立南小岩小学校で環境の出前授業を実施

環境教育の様子

2017年2月、本社・東京支店の社員が「環境お兄さんお姉さんたち」と称して東京都江戸川区立南小岩小学校において小学生約30人に出前講座として環境教育を行いました。その中で初めての試みとして日常生活から環境を考えるという内容の紙芝居を披露しました。初めてという不安もありましたが、児童たちの反応もよく進行役の社員一人ひとりが楽しみながらナレーションできました。その後、「環境お兄さんお姉さんたち」の指導のもと、児童たちに「My洋上風力発電」の模型を作ってもらいました。それぞれオリジナルのデザインでかわいらしいものができ、水槽に浮かべ、風車を回し児童たちも満足そうでした。

習志野市立第二中学校の生徒の職場体験を実施(松戸工作所)

BDFの説明を受ける生徒

2016年11月、松戸工作所において千葉県習志野市立第二中学校の2年生2名を職場体験生として受け入れました。
今回の職場体験学習は、建設業界、当社の概要及び工作所の役割を説明した後、所内見学を行いました。また、業務体験として、備品出荷作業や足場金物の整備作業を行った後、環境教育として松戸工作所で稼働しているバイオディーゼル燃料(BDF)のプラント見学を行いました。
工作所は、地域貢献として地元中学生の体験学習を6年前から継続的に受入れるとともに、若年層に対し建設業界及び当社への理解を深める取り組みとして、今後もこのような活動を継続して実施する予定です。

中央区立城東小学校で出前授業を開催

出前授業の様子

2017年2月、東京都中央区立城東小学校において「地震に強い建物」などをテーマに出前授業を実施しました。城東小学校は中央区の理数教育パイロット校として積極的に活動されており、当社も2010年より協力し、今回で9回目の出前授業になります。
今回実施した出前授業では、まず地震に強い建物をつくることをテーマに、地震のメカニズムや過去の大地震についての説明をした後に、デモンストレーション用の電気式振動台を使って、耐震構造、免震構造、制振構造の揺れ方の違いを確認し、その原理を説明したほか、壁などを補強した場合の効果の実験を行いました。
また、もう一つのテーマとして地震の震度について説明を行い、当社が開発した地震時の建物の揺れと健全性をモニタリングできるシステム「ユレかんち」のセンサー本体を使って、震度を計測する実験を行いました。
当日は、先生方、保護者の方々も参加され、5年生、6年生の計23名の児童への授業を見学していただきました。児童からは既存建物の構造別の割合など授業の内容を適確に捉えた質問もあり、担当者にも大変に良い刺激となりました。

美化・清掃活動の実施

「はな街道」への参加

花の植え替えの様子

東京の日本橋・京橋・銀座を縦貫する「中央通り」を季節の美しい花々で彩る「はな街道」は、NPO法人「はな街道」が国土交通省および中央区、町内会、周辺諸団体などの協力のもとで実施しているボランティア活動です。
当社は「はな街道」事務局の一員として積極的に参加するとともに、沿道の企業や住民の方々が自主的に花々の維持管理を行うフラワーサポーターの一員として、この活動に参加しています。季節ごとの花の植え替えや、夏・冬に行われるクリーンウォークに積極的に参加することを通じて、地域との交流を深めるとともに、地域の活性化・美化に貢献しています。

まちかどクリーンデーへの参加

清掃活動に参加したメンバー

自宅や事業所周辺など身近な場所の清掃を、毎月10日を中心に地域で一斉に繰り広げ、『住みたい、働きたい、訪れたい』清潔で美しいまちを目指す、東京都中央区のまちかどクリーンデー活動に当社も参加しています。
この活動は、2011年7月から実施しており、現在は当社社員だけでなく、中央警察署安全課の警察官の方々も参加され、美化のみならず防犯活動の一翼も担う活動になっています。

中央区クリーンデーへの協力

クリーンデーに参加した社員と地元町会の方々

2016年5月、本社屋のある中央区主催のクリーンデーに本社・東京支店・首都圏土木支店の有志9名が参加し、1時間かけて清掃を行いました。
このボランティア活動は、地域との交流を深めるとともに、地域の活性化、美化活動を行うもので、今後も積極的に貢献していきます。

名古屋ウィメンズマラソン2017年清掃ボランティア活動

2017年3月、名古屋ウィメンズマラソンの開催に先立って実施された、コースの一部となる国道19号の清掃ボランティア活動に参加しました。当日は、名古屋国道事務所と日頃から19号桜通の清掃などに取り組む団体「Sakura Street 19」、そして一般公募で集まったボランティア参加者ら総勢200人が、大会を前にコースとなる歩道(桜通)の清掃を行ないました。
「Sakura Street 19」は当社名古屋支店以外に、グランドワーク・パスコ、NPO法人久屋大通発展会、(株)NTTドコモ、西松建設(株)中部支店、(株)フジタ名古屋支店の6団体で構成されています。

出発式の集合写真

名古屋支店参加者

農村地域振興への取り組み

草刈り、水路清掃の様子

農業の有する、食料を安定的に供給する機能および多面的機能を十分に発揮させ、農村地域の振興を支援するため、水と土・地域環境などの資源保全活動などを通じて、美しい田園の創造・都市と農村の共生・国土の保全・地域社会の健全な発展に寄与することを目的として活動に取り組んでいます。

防災活動の実施

自衛消防訓練審査会への参加

自衛消防隊メンバー

2016年7月、東京中央卸売市場(東京都中央区)にて、平成28年度自衛消防訓練審査会(主催:京橋消防賞、京橋防火管理研究会)が行われ、女子隊、男子隊ともに準優勝に輝きました。当審査会は京橋消防署管内の各事業所において組織している自衛消防隊の日頃の訓練成果を発揮する場として毎年開催されており、今年度の審査には計57隊が参加しました。戸田建設自衛消防隊は訓練の成果を発揮し、スピーディかつ気迫のある演技が評価され受賞にいたりました。

京橋地域総合防災訓練の実施

訓練の様子

2016年9月、中央区、中央警察署、京橋消防署の協力のもと、当社をはじめ全国信用協同組合連合会、国際紙パルプ商事、永坂産業および近隣事業所8社と地域の5町会による京橋地域総合防災訓練を実施しました。
12回目となる今回は、震度6強の首都圏直下型地震が発生したと想定し訓練が行われました。各事業所および周辺町会での避難訓練・消火訓練、ビル延焼箇所への応援消火などの地域合同訓練が行われ、全体で約1,300名が参加しました。

作業所での社会貢献活動の取り組み

(横浜支店)仮囲いで工事の流れを紹介し「ものづくり」の喜びを共有

足柄上合同庁舎本館新築工事作業所では、仮囲いを使って工事の内容を写真や絵で紹介し、工事の進捗にそって、既存庁舎に来庁する市民の皆さまと「ものづくり」の喜びを共有してく工夫をしています。
また、仮囲いのコーナーに透明パネルを採用したり、騒音震度計を設置し、現場の状況をより詳しく知っていただけるようにしました。

工事内容の紹介

進捗に合わせ施工状況写真を表示

(大阪支店)新校舎の紹介を通じ、建設業の魅力と女性の活躍を発信

京都外国語大学4号館改築改修工事作業所では、キャンパス内の工事として学生の注目が集まる中、建設業の魅力と女性の活躍の発信を目的として見学会を開催しました。
本見学会は、大阪支店のけんせつ小町工事チーム『とだ小町osaka』が企画・運営し、工事の見学だけでなく、女性の活躍状況を紹介しながら、安全帯の装着や仮設足場の体験、本工事の天井仕上げを模した写真立て作りなどを実施し、発注者を含め参加者から多くの賛辞を頂戴しました。

仮設足場体験

写真立てづくり

(大阪支店)仮囲いにオブジェで癒しの空間を提供

御宿野乃奈良計画新築工事作業所は、近隣の方だけでなく、日本有数の観光都市奈良という立地から観光客の往来も多く、仮囲いを使って、心を癒すオブジェの設置など通行する方が楽しめ、また地域にふさわしい工夫をしました。

奈良をイメージした仮囲い

錦鯉の水槽は評判になりました

四季折々に更新したオブジェ

(東京支店)仮囲いで虎の門病院の歴史めぐり

虎の門病院整備事業作業所では、当社が昭和33年に建設した当時の状況を始めとして、現在にいたるまでの虎の門病院の様々な歴史を「虎の門病院History」と題して、仮囲いに写真展示しています。普段見られない建設風景の「写真展」は、通行する人々に歴史めぐりの楽しみを提供し、この地域の賑わい創りに貢献しています。また、工事の進捗状況についても写真で紹介し、周辺の方々のご理解を深める取り組みも行っています。

虎の門病院の歴史を写真展示(イメージ)

工事の紹介(イメージ):フィルムを模した部分で施工状況を逐次紹介

(首都圏土木)仮囲いに小学生が描いたポスター903枚を掲示

等々力水処理センター建設土木その35作業所では、発注者(川崎市上下水道局)のご協力の下、川崎市の全小学校49校から募集した下水道に関するポスター903枚を、仮囲いに掲示(約140m)しました。この取り組みは、周辺住民からも高い関心を集め、地元小学校からは、見学の依頼も頂きました。

(名古屋支店)名古屋市水道史上の最古の水道管の確保

名古屋市東山3号配水池作業所では、既設配水池の撤去工事中に非常に古い配水管が出現。歴史的な価値を考慮して、その一部を調査したところ名古屋市の水道史上最古の水道管であることが判明しました。このため、当社は展示物としての活用を想定して慎重に撤去作業を行い、撤去管を発注者(名古屋市上下水道局)に提供しました(名古屋市が運営する「水の歴史資料館」にて展示予定)。

名古屋水道史上最古の水道管

「大正元年」の刻印が確認できる

ボランティア活動の実施

熊本地震 災害復興支援のボランティアに参加しました。

横浜支店 総務部管理課 大住翔太郎

運営スタッフにより設営された会場でのオリエンテーションの様子

2016年6月熊本復興支援のため、熊本市ボランティアセンター内で運営スタッフのボランティア活動に参加しました。当日は、平日にもかかわらず、全国から多くのボランティアの方々が駆けつけ、受付開始前から被災住宅への支援ボランティアについては長蛇の列となり募集を終了したため、私はボランティアセンター内の運営スタッフのボランティアに参加しました。主にボランティア作業に出発される方々のオリエンテーション会場の設営や、資料の配付、ボランティア参加希望者の方々の受付窓口を行いました。首都圏からの参加であり、今回のボランティアのために多くの資材などを準備していたので、運営スタッフとしてのボランティアへの参加となり少し残念でしたが『熊本の復興支援のために何でもしよう!』という他の運営スタッフボランティアの方々の姿から、本当のボランティア精神とは何かを学ぶことができ、大変貴重な機会となりました。

関釜親善剣道大会へ参加

広島支店 山口土木営業所 古井 久誠

親善試合の様子

2015年8月、私が所属する下関市剣道連盟は、姉妹都市である大韓民国釜山広域市剣道会と交流を通して両都市間の友好親善を図ることを目的に関釜親善剣道大会を開催しています。選手団の一員として私も参加しました。
当日の大会は、高校生も一般選手も真剣かつ正々堂々と立ち合いしました。その後は交流稽古会を行い「交剣知愛」を実践し、来年下関での再会を約束し大会は無事終了となりました。
現在、両国の関係は必ずしも良いとは言えませんが市民レベルでの友好関係を温められたと思います。今後も剣道を通して、日韓の友好を図っていきたいと思います。

海の森での森づくりの活動へ参加

森づくりに参加したメンバー

2017年3月、国際森林デー森づくり体験イベント(林野庁・公益社団法人国土緑化推進機構等主催)に社員有志が参加しました。
2012年の国連総会において、森林や樹木に対する意識を高める記念日として、毎年3月21日を「国際森林デー」と決議されました。この一環で、海の森公園予定地(東京湾中央防波堤内側埋立地)を会場に森づくりの活動が行われました。
当日は、在日大使館、留学生、公募の親子ら約350名が参加しました。普段は立ち入り禁止区域の海の森は2020年の東京オリンピックの会場になる予定です。一般公開は東京オリンピック終了後ですが、その時に今回手入れした木々がどのように成長しているのかが楽しみです。
今回の活動は、社内にてボランティアを募集し、9名のボランティアスタッフと一緒に活動しました。

箱根駅伝コース警備に協力

TODA BUILDING前でのボランティアの様子

2017年1月、本社屋前の中央通りを走る箱根駅伝コース(復路)の警備に社員有志3名が参加しました。
当社社員は、鍛冶橋通りにて、沿道の観衆の整理を行い、選手の走行の安全を確保しました。
このボランティア活動は、地域との交流を深めるとともに、地域の活性化を支援するもので、今後も積極的に貢献していきます。

文化活動の実施

日本橋・京橋まつり“大江戸活粋パレード”へ参加

TODA BUILDING前でのパフォーマンスの様子

2016年10月、第44回日本橋・京橋まつり“大江戸活粋(かっき)パレード”が中央通り(東京都中央区京橋三丁目〜日本橋室町三丁目)で開催されました。当社では、本社・東京支店の有志12名が参加し、パレードの参加・運営に協力しました。
今回は「全国各地の文化・食が集結」をテーマに、江戸の中心である日本橋・京橋に、全国の伝統的な祭り、踊り、物産等を集め、当時の「諸国往来」の様子を感じてもらうことを目的として行われ、華やぎと賑わいに包まれたイベントでした。

日枝神社・山王祭へ参加

山王祭参加者

2016年6月、京都の祇園祭、大阪の天神祭に並ぶ「日本三大祭り」とされる日枝神社・山王祭が行われました。地域貢献活動の一環として、およそ150名の社員が参加し、神輿担ぎをはじめ地元町内会の方々と一緒にお祭りを盛り上げました。

西松建設と社会貢献活動で初の連携

2017年3月、西松建設㈱の会議室(東京都港区)において、戸田・西松協働の社会貢献活動を初めて実施しました。これは技術提携における連携の一環として、社会貢献への対応を協議し実現したものです。
社員から希望者を募り、両社合わせて約30人が集まり、(一社)東京キワニスクラブの支援などを受けながら約2時間かけて一人一体ずつキワニスドールづくりを行いました。
キワニスドールは入院中の子供たちに使ってもらうものです。自由に絵を描けるように身長40cmの綿を詰めた白無地の人形になっており、治療の説明などに医師や看護師が用いることで子供たちの不安を取り除くツールとしてオーストラリアで始まり、北欧などで普及し使われています。これらは東京キワニスクラブを通じて都内の病院に寄贈されます。
今後も当社と西松建設㈱は協働の社会貢献活動を引き続き実施していく予定です。

キワニスドール

参加者集合写真

  • 次の世代のために、私たちができること。
  • イクボスアワード
  • ECO FIRST
  • Science Based Targets