光環境シミュレーション
光環境シミュレーションでは、 3Dモデル上で明るさ分布の予測ができます。シミュレーションの結果をもとに、省エネルギーで快適な光環境を検討することが可能です。
概要
建物の省エネルギーや快適性、健康への影響などの観点から、自然光を建物内に積極的に取り入れる事例が増えています。建物の設計段階でシミュレーションにより室内・屋外の明るさの分布を確認することで、より少ないエネルギーで快適な光環境の構築を目指します。
メリット
- 設計段階で複数案の比較や検討が可能
- 実測が費用や時間の面で、実験より安く短時間で検証が可能
- 同じ建物形状で、晴天日と曇天日の比較が可能
特徴
シミュレーション条件
製造工場でのトップライトの設置検討事例(10時)
任意の日時や場所での自然光及び照明器具による明るさの分布を解析・予測し、3Dモデル上に表示します。
- 自然光と照明光を同時に解析可能です。
- 複雑な建物形状でも計算可能です。
- 周辺の建物、日射障害物を考慮できます。
- 庇、ライトシェルフ等を考慮できます。
- ガラスの特性(透過率等)や内装材の色、材質を考慮できます。
- 世界中の任意の場所や日時、天候で計算可能です。
適用範囲
カフェ内の窓際の座席におけるまぶしさ評価事例(夏季17:30)
光環境シミュレーションにより、以下のような項目を確認することができます。
- 昼光利用技術(天窓、ライトシェルフ等)の効果
- 植栽エリアにおける植物に必要な明るさ
- 照明、窓面のまぶしさ
- 建物外壁の反射光の周辺への影響他
主な実績
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TODA BUILDING
オフィスビル(事務所・庁舎)東京都