粒状床衝撃音低減材 「サイレントドロップ®」
もう上階の音に悩まない。天井で出来る上階の歩行音対策。下階からの簡易施工・低コストで、重量床衝撃音の低減を実現しました。新築・改修問わず効果を発揮する、建材設備大賞受賞の画期的な技術です。
概要
集合住宅などでは重量床衝撃音※はクレームに繋がるケースが多く、重量床衝撃音の低減は重要な課題です。「サイレントドロップ」は、ローコストかつ簡便にこの課題を解決することができます。
また、重量床衝撃音低減効果を活かし、重量床衝撃音低減対策におけるスラブ厚等への依存度を減らすことも可能です。
集合住宅や学校の新築工事や、リノベーションなどの改修工に効果を発揮します。
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※上階で人が飛び跳ねたり、重いものを落とした衝撃によって生じ、下階に伝わる低い音。クレームの原因となりやすい。
サイレントドロップ敷設イメージ
メリット
敷設重量はせっこうボード(PB9.5mm)と同等でありながら、重量床衝撃音を2ランク(10dB)低減することができます。この効果量は、コンクリートで床厚を100mm以上増し打ちした性能に相当します。
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サイレントドロップの配置例
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在来天井に対する重量床衝撃音レベル改善量
特徴
シンプルな施工方法
袋状のサイレントドロップを天井ボードの上に敷設するだけで、上階から下階に伝わる重量床衝撃音を低減します。
改修工事にも有効
コンクリート床板の増厚等を伴わないため、改修工事による騒音対策にも有効です。
下階から施工
音を出す上階側ではなく、実際に防音性能を高めたい下階側から施工できます。
建材設備大賞 大賞受賞
都市や建築・住宅の未来を切り開く優れた建材・設備を表彰する「建材設備大賞 2018」(日経アーキテクチュア・日経ホームビルダー主催)において、最も評価の高い「大賞」を受賞しました。
安全性
地震時の安全性など様々な性能について、実験により検証しています。
| VOC | 特定化学物質は非検出(JIS A 1901:2005に準拠) |
|---|---|
| カビ | カビの生育なし(自社基準による) |
| 燃焼性 | 自己消火性を確認(JIS K 6911に準拠) |
| 耐震 | 天井の損傷なし(自社基準による) |
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天井断面詳細図
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主な実績
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TODA BUILDING
オフィスビル(事務所・庁舎)東京都
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柳ケ瀬グラッスル35
集合住宅岐阜県
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東京かつしか赤十字母子医療センター
医療・福祉施設東京都
関連リリース
論文
- 技術研究報告(2017) 「粒状制振材を用いた天井の重量床衝撃音低減効果に関する実験的検討」
- 日本建築学会大会学術講演梗概集 p.273-274, 2016(DOI番号なし) 「粒状制振材を用いた天井の重量床衝撃音低減効果に関する実験的検討」
受賞・技術登録
- 建材設備大賞2018大賞受賞
特許・認定・認証
- 特開2017-227062
- 特開2017-036549
- 特開2017-036548