ToP-11S

突出価値の提供

概要

当社では、SQE(Safety:安全、Quality:品質、Ecol:環境)の3つの価値を中心に据え、4つの機能と4つの工種を組合わせた合計11個のテーマに「ToP」を冠した保有技術群を「ToP-11S」と称してシリーズ展開しています。将来的には、保有技術の増強とともに、技術のシリーズ化を拡充し、社会課題の解決、これまでにない価値の創造により、社会全体へ突出価値を提供します。また、各シリーズは、⼾⽥ブランドとして商標登録し、ブランド価値向上を図ります。

概要図

メリット

  • 安全・品質・環境を中心に据えたESG・サステナビリティ経営の推進
  • 11テーマの技術シリーズによる社会的課題の解決
  • ブランド価値の向上

特徴

ToP-11Sを構成する各技術シリーズの開発により、社会的課題を解決し、戸田建設ならではの突出価値を提供します。

(1)中心に据える3つの価値に対する技術シリーズ

安全、品質、環境の3つの価値に対して、課題解決を図る各技術シリーズ をToP-Safety,ToP-Qual,ToP-Ecolと名づけて展開しています。

(2)4つの機能に対する技術シリーズ

探査調査、防災、コンクリート、急速施工の4つの機能に対して、それぞれToP-Crete,ToP-Search,ToP-Rapid,ToP-Resilと名づけ、技術開発を進めています。例えば、ToP-Rapidでは「すいすいC&T工法 」の開発により、床版架替工事における生産性向上を実現しています。

(3)4つの工種に対する技術シリーズ

風力発電、山岳トンネル、シールド、地盤関連の4つの工種に対して、ToP-Wind,ToP-NATM,ToP-Shield,ToP-Groundの技術シリーズを構成し、技術開発を進めています。例えばToP-Windでは、2026年1月に長崎県五島市にて商用運転を開始した、五島洋上ウィンドファームで採用した浮体式洋上風力技術を基に、大型化に対応した技術の開発を進めています。ToP-NATMでは、覆工コンクリートの自動打設を実現する「セントルフューチャーズ®」などの山岳トンネル工事の自動化技術等の開発、ToP-Shieldでは、AIによる自動掘進・姿勢制御技術「AI Transform Shield®」を軸にした自動化・計画最適化技術の開発等、各工種で技術開発を推進しています。

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