CO2MPAS® (シイオオツーエムパス)
CO2削減の「今」を見える化し、目標達成を管理
CO2MPASは、建物のエネルギーデータをクラウドに蓄積し、CO2排出量の見える化と分析を行うシステムです。サイネージによる日常的な情報共有と分析レポートによる、建物の脱炭素化を支援します。
サイネージ機能
年・月・日単位でCO2排出量や目標比較を表示。省エネ啓蒙画面のローテーション表示にも対応
分析機能
建物属性と紐づけたグラフ・レポートを自動生成し、簡易省エネ診断や運用改善提案を実施
主な機能
1.CO2排出量の可視化
電気やガスなどのエネルギー使用量や太陽光発電量をリアルタイムでCO2排出量へ換算し、館内サイネージにわかりやすく表示します。
- サイネージを置くだけで手軽にESG広報:エントランスなどの大型モニターにリアルタイムのCO2排出実績や啓蒙コンテンツを表示。来館者や従業員へ自社の環境取り組み(脱炭素化)を強力にアピールできます。
- リアルタイム値と過去実績による将来予測:現在の使用状況だけでなく、過去のデータに基づいた将来のCO2排出量の予測値も表示可能。館内全体の省エネ意識を高めます
2.エネルギーデータの蓄積
計測されたデータは、専用IoTゲートウェイ(LTE通信)を通じて「戸田建設クラウド」へ自動送信され、戸田建設側で安全に蓄積・管理されます。
- お客様の手間・管理リスクはゼロ:データの集計やサーバー管理はすべて戸田建設側で行うため、お客様側で専用ソフトを操作したり、データ管理の負担を抱えたりする必要はありません。
- 将来の施策を支える確実なデータ保持:日々の稼働データはクラウド上に安全にストックされるため、将来的に設備改修や本格的な省エネ施策を検討される際にも、戸田建設から確実な根拠データに基づいたご提案が可能です。
3.分析・レポート出力
昨年度の実績は「簡易省エネレポート」でサクッと把握。さらに年に1回、実績報告と目標設定を兼ねたライトな情報交換の場を設けます。
- 手軽に確認できる簡易省エネレポート:複雑なデータ加工なしで、エネルギー使用状況や推移がひと目でわかる簡易レポートをご提供。社内への共有や現状把握にそのままお使いいただけます。
- 年1回の目標設定&トレンド共有ミーティング:年に一度、蓄積データをもとに翌年の排出目標を一緒に設定。その際、最新の業界動向や脱炭素のトレンド情報などを情報共有させていただき、今後の環境施策のヒントとしてお役立ていただけます。